iMacにFinal Cut ProをインストールしてYoutube用に何本か動画編集をしたころ、何気なくiMacのストレージをみたらびっくりするほど空き容量が減ってました。 原因を探っていくと犯人はFinal Cut Pro Xが生成したライブラリファイル。なんと120GBものサイズになっていました。 僕が編集した動画はYoutubeにアップする用の動画で、iPhoneで撮った長くても30分くらいの動画の不要部分をカットして、ところどころにテロップを配置するだけの動画。 元の素材となった動画ファイルもY ...