iPad mini 5 購入3週間でのレビュー

2019年5月19日

iPadmini5レビュー

iPad mini 5を買って3週間経ちました。

自分の中で使い方が確立してきて、生活の中でなくてはならない存在になりつつあります。

隙間時間の有効活用に活躍するのはもちろん、MacやiPad proでの作業中の横に置いて作業効率を上げるのにも役立っています。

今日はそんなiPad mini 5についてレビューします。

ちなみに購入してから2週間目に動画でレビューしたものをYoutubeにupしています。

こちらの方ではiPhoneXやiPad pro 12.9インチ、Kindle PaperWhiteなどと比較しながらレビューしていますので、ご興味のある方は少し長いですが観ていただけると嬉しいです。

 

iPad miniとApple pencilはセットで

待ちに待った新型iPad mini

ご存知の通り、iPad miniは約4年近くも更新がなく、appleのラインナップから消えるという噂もあった製品です。ここ数年は何度も新型の噂があっては消えての繰り返し。

私はiPad pro + Apple pencilを使い始めてからずっとデジタル手帳として使うことを夢見てApple pencil対応のiPad miniが出るのを心待ちにしていましたが、諦めかけた頃にようやく登場してくれました。

しかもCPUは最新のiPhoneにも搭載されているA12 Bionic。画面もフルラミネーション&P3の色域でとても綺麗です。

顔認証なしとか、ベゼルの太さがちょっと時代遅れな感もありますが、いつも型落ちのCPUや一昔前のディスプレイを積んで登場していた過去のiPad miniを考えたら、かなり満足な仕様です。

 

スマホと紙の手帳の微妙な使い分けに終止符

私もその一人ですが、スマートフォンのリマインダーが便利なのでスケジュールやToDoリストはスマートフォンで管理していても、打ち合わせの時のメモやアイディアを書き留めておくのに中途半端に紙の手帳も使っている方も多いのではないでしょうか。

デジタルの恩恵は感じつつも、アナログのメモの優位性もあるのです。

しかし予定やメモが一箇所に集約していないと、管理工数も増えますし、見落としやせっかくのメモがどこに書いてあるかわからなくなるリスクが増えます。

Apple pencil対応のiPad mini5はそんなスマホと紙の手帳のなんだかモヤっとした共存を終わらせる、デジタル手帳というジャンルを切り開くポテンシャルを持っていると思っています。

iPad mini5とApple pencilの組み合わせを使えば紙に書くのと同じようにアナログ的にメモを書くことができ、かつそのメモは同期によってiPhoneや他のデバイスからも見ることができるからです。

iPadmini5でノートアプリを使う

もちろん、上記のようなことは今までに発売されてきたApple pencil対応のiPadシリーズでもできることですが、手帳にとって一番大事な要素である「いつでも持ち歩ける」という点においてはiPad miniが最強と言えるでしょう。

ビジネスマンであれば個人所有の端末を業務で自由に使うことが禁じられている場合も多く、紙の手帳をすぐに手放せる人は少ないかもしれませんが、そういった制限のない人にとっては紙の手帳は完全に不要になると思います。

 

iPad miniとApple pencilの組み合わせは最強

iPad mini5とApple pencilの相性が良い理由がもう一つあります。

iPad miniのサイズは取り回しが良い反面、使えるアプリはもっと大きな9.7インチ以上のiPadに最適化されていることがほとんどなのでUIが小さく表示されて操作しづらくなりがちです。

しかしiPad mini5ではApple pencilが使えるので細かいUIでもストレスなく操作できます。これはあまり触れられませんが、iPad miniでApple pencilが使えることで生まれる大きなメリットです。

なので、iPad mini5を購入する場合は是非Apple pencilも一緒に購入することをお勧めします。

なお、Apple pencilは第一世代と第二世代がありますが、iPad mini5で使えるのは第一世代となります。

iPad とApple pencilのペアリングはライトニングポートに刺してワンタップで済むので他の第一世代 Apple pencilが使えるiPadと共用することも可能です。

 

利用場面が多い絶妙なサイズ感

文章を読むのに最適な画面サイズ

これまで隙間時間にニュース記事やブログ記事などを読む時はiPhoneを使っていました。

しかし、iPad mini5を買ってからはそういった用途にはほとんどiPhoneを使わなくなりました。理由はもちろん、iPad miniで読んだ方が読みやすいからです。

ある程度まとまった文章を読んでいると、たまに前の段落に書いてあったことを振り返りたくなることがあります。

iPhoneを使って文章を読んでいると、そういった場合ほぼ必ずスクロールして戻る必要があり、それが意外と手間なのです。

iPadを置く机やテーブルが無い場所でも長時間持って疲れない重さもあって、iPad miniは文章を読むのにとても適した端末だと思っています。

 

なんでもできる万能選手

文章を読んだり、動画を観たりと、コンテンツを消費するには最高のデバイスと言えるiPad miniですが、Apple pencilのおかげもあってクリエイトの方向にも高い能力を発揮します。

もちろん長時間作業して作品を作り上げるにはPCや大型タブレットの方が向いていますが、iPad miniくらいのサイズがあればそれなりに何でもできてしまいます。

画面サイズが小さいためどうしてもUIが小さくなりがちですが、先述のようにApple pencilがカバーしてくれます。

iPad mini4までは非対応のAffinity DesignerやAffinity Photoも公式にApp Storeで対応を明記されている訳ではありませんが動作していますし、Procreateももちろんサクサク動きます。

iPadmini5ではAffinityDesignerも動作

出先でちょっと思いついたアイディアをiPad miniでざっくり形にして、帰ってからmacやiPad proで仕上げる、といった使い方ができるのはとても重宝しています。

何より、「もしもちょっと思いついた時に使いたい」というためだけに嵩張るMac BookやiPad proを持ち出すかどうか悩む必要がなくなりました。

長文を書いたりするにはbluetoothキーボードが必須になりますが、本体サイズが小さいので本体を持ったままのフリック入力も比較的しやすいため、キーボード無しで考えれば他のサイズのiPadよりちょっとした文章の入力はしやすいと言えます。

 

サブ機としても最高のサイズ

PCやiPad proを使ってがっつり作業する時も、机の横にiPad miniを置いて補助資料などを表示しておくことが多くなりました。

これまではiPad pro12.9インチやiPhoneを使っていましたが、iPad pro12.9インチは机の横に置いておくには大きすぎて場所を取りますし、iPhoneの大きさだと小さすぎて見たいときに手に取りたくなってしまいます。

iPad miniのサイズだと机の上に置いておいてもそれほど邪魔にはならないし、資料が見やすいちょうどいいサイズで気に入っています。

iMacの横にセットしたiPadmini5

Macで作業している時はiPad miniで表示したい資料をair dropで飛ばすだけなのでとても快適ですね。

 

オススメはセルラーモデル

私のオススメはセルラーモデルです。

やはり使用頻度が高いのでインターネット接続の一手間が省けるかどうかは大きな差となりますし、他の端末との同期があるアプリやサービスの使い勝手が大きく異なってきます。

今は格安SIMも充実していて、私も1000円未満/月で運用できています。

 

まとめ

そんなわけでiPad mini5、まだ買って3週間ですがとても使用頻度が高く、期待通り大活躍してくれています。
iPad mini5の購入を迷っている方の参考になれば幸いです。
これから色々アプリも充実させて、またレビューしたいと思います。

 

2019年6月23日追記

購入から2ヶ月経過したのでよく使うアプリなど、僕の使い方を再レビューした動画をYoutubeにアップしました。

 

 

iPad

Posted by さば。